【BABYMETAL】遂に紅白出場が決まった! 2020年に開封する『LIVE~LEGEND 1999 & 1997 APOCALYPSE – BABYMETAL APOCALYPSE LIMITED BOX』をレヴュー。

BABYMETAL


皆さん、こんにちは!
モザイクリワード研究所、所長兼所員の仲手川です。

購入してから何年も眠らせておいたライヴのDVDを開封しましたので、視聴した感想などをレビューします。

2020年の年末には、遂に紅白歌合戦への出場も果たす我らがBABYMETALが海外への武者修行に出るまでの軌跡をみることが出来ました。

それでは

はっじまっるよ〜!

概要

これは2013年の6月30日にNHKホールで開催された

「LEGEND “1999” YUIMETAL & MOAMETAL 聖誕祭」

同じ年の12月21日に幕張メッセイベントホールで開催された

「“1997” SU-METAL聖誕祭 」

の模様を収録したDVDに


それぞれの会場で販売されていたTシャツとメンバーのメッセージ入りのフォトパネルがセットになった豪華なボックスセットです。

私が購入したBlu-rayは税抜きで¥15,800でした。

こちらは「BABYMETAL APOCALYPSE WEB」メンバー(このころは”THE ONE”ではありませんでした)のみ購入することが出来たものです。

残念ながら、現在では売り切れで新品を購入することは出来ません。

内容

Blu-ray

2本のライヴが収録されています。

枚数は1枚です。

「LEGEND “1999” YUIMETAL & MOAMETAL 聖誕祭」

収録曲

  1. BABYMETAL DEATH
  2. いいね!
  3. 君とアニメが見たい ~Answer for Animation With You
  4. ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト
  5. ちょこっとLOVE -BIG TIME CHANGES ver.-
  6. LOVE マシーン -FROM HELL WITH LOVE ver.-
  7. おねだり大作戦
  8. NO RAIN, NO RAINBOW
  9. Catch me if you can
  10. ド・キ・ド・キ☆モーニング
  11. メギツネ
  12. イジメ、ダメ、ゼッタイ
  13. 紅月 -アカツキ-
  14. ヘドバンギャー!!

会場はNHKホールなので、座席ありのスタイルです。

YUIMETAL & MOAMETALの聖誕祭ということもあり、YUIMETALは「ちょこっとLOVE」、MOAMETALは「LOVEマシーン」をソロで披露し、それぞれの魅せ場として演出されています。

バックには骨が大集合。

8曲目からは神バンドが召喚され、ライヴが1段グレードアップされます。

2016年に発売された2ndアルバムの収録曲の「NO RAIN, NO RAINBOW」がすでにこの時点で演奏されています。

ライヴは「アヴェ・マリア」とともに終演し、次の「“1997” SU-METAL聖誕祭 」の予告で終わります。


「LEGEND “1997” SU-METAL聖誕祭」

収録曲

  1. ヘドバンギャー!! -Night of 15 mix-
  2. ド・キ・ド・キ☆モーニング
  3. 3.いいね!
  4. 魂のルフラン
  5. ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト
  6. ギミチョコ!!
  7. 君とアニメが見たい ~Answer for Animation With You
  8. メギツネ
  9. イジメ、ダメ、ゼッタイ
  10. おねだり大作戦
  11. Catch me if you can
  12. ヘドバンギャー!!
  13. 紅月 -アカツキ-( Unfinished ver.)
  14. BABYMETAL DEATH

まずは会場の規模の大きさが目立ちます。

前回のNHKホールのキャパシティはおよそ3,000、それに対して今回の幕張メッセイベントホールはおよそ6〜7,000程度ですので倍以上の大きさです。

前回のエンディングで流れた「アヴェ・マリア」をバックにYUIMETALとMOAMETALがコルセットをマリア像に捧げ、そこからSU-METALが降臨します。

このライヴでは「魂のルフラン」が披露されています。

この時点での持ち曲が少ないというのも大きな理由のひとつかと思われますが、珍しいチョイスです。

BABYMETALの代表曲「ギミチョコ!!」はこのライヴで初披露されました。

PVでもこのときの映像が使われています。

お客さんは現在よりもこの頃のほうが確実にアツいですね。

最後の曲「BABYMETAL DEATH」ではSU-METALが磔にされる演出が入ります。

そして最後は次回予告”武道館 2DAYS”で終了です。


Tシャツ

会場で売られていた限定のTシャツが2枚同梱されています。

今となっては非常に貴重なグッズのひとつでしょう。

SU-METAL聖誕祭Tシャツ - 表
SU-METAL聖誕祭Tシャツ - 裏
YUIMETAL & MOAMETAL聖誕祭Tシャツ - 表
YUIMETAL & MOAMETAL聖誕祭Tシャツ - 裏


フォトパネル

メンバー3人それそれの直筆メッセージ入りのフォトパネルです。

この頃はまだアイドル(さくら学院時代)の延長といった印象をうけます。

MOAMETALの字がとてもキレイです。


感想

数年たってから開けたので、現在との比較が出来ました。純粋に観て楽しむのも良いですが、こういった比較による楽しみ方はケガの功名と言えるでしょう。

ライヴの実力は確実に変化 / 進化しているというのを強く感じました。

クオリティーは2013年時点ですでにかなり高く、現在では更に磨きがかかっていますので、ファンの方以外でも「そりゃー、天下獲るよな」と納得出来るでしょう。

少し雑なイメージを受けるシーンもありましたが、これを成長前という視点でみれば逆に楽しむことが出来ました。

「ギミチョコ!!」が初披露だったのはとても意外でしたね。

逆に「NO RAIN, NO RAINBOW」はこの頃からすでに披露されていて、活動初期の"聴かせどころ"として機能しているようです。
(中期ではほとんど演奏されていませんが)

「BABYMETAL DEATH」の使われ方にバリエーションがあり、ライヴを盛り上げる演出用の曲としてかなり効果的に使われていました。
「オープニングに演奏されてこそ」と思っていた私の考えを改める必要があるようです。

演出は今よりも凝っていたように思います。

これはイジワルな解釈をすれば、ショウにスパイスを効かせてごまかしていたと言えなくもありません。

ですが、今ではこういった凝った演出はほとんどみられなくなりました。
(オープニングくらいですかね)

演出に頼らずとも、純粋なパフォーマンスのみで勝負出来る実力がついてきたという自信のあらわれであると思います。

BABYMETALは、このあと武道館の公演を経て、海外への本格的な進出に挑戦します。

その海外進出を無事に成功させてからの活躍ぶりは皆さんご存知の通りです。

そして活動10周年を迎える今年、2020年にはいよいよ紅白歌合戦に出場します!

通常版は現在でも販売しています。

今からでも決して遅くはありません。

まだ観ていない方はぜひご自身の目で、そのクオリティーの高いパフォーマンスを体験してください。