NIKE ZOOM Flyは中〜上級者向けのオールラウンドシューズだ!

ランニング

ごきげんよう、諸君!モザイクリワード研究所、所長兼所員の仲手川です。

色々とTwitterでも愚痴ったランニングシューズ。やっと新しいものを購入したので、紹介と共にインプレッションなどをお届けする。

 

まずは開封の儀!

人と同じはイヤだ!ということで、DSMで購入した。

 

箱は至ってフツーである。

 

シューズケースが入っていた。地味に嬉しい。

 

お、出てきたぞ。

 

想像以上に白い。

 

プラモデルのデカール様なデザインである。

 

踵部分に"NIKE RACING"の文字。デジタル時計の様な文字もプリントされている。"タイム"を意識したデザインだろう。

 

ソールはこんな感じ。

 

インソールにも"RACING"。

 

軽量化のためだろう、全体的にフィルムのような素材で出来ている。指が透けて見える。

 

履いてみた。こんなにスケスケである。

 

インプレッション

早速、20kmほど走ってみた。

十分なクッショニングと、スピードに特化した反発力とを兼ね備えているランニングシューズという印象である。

結構スピードが出る。

まず感じたのは、「この靴、歩きづらいな」という感覚である。どういうことかと言うと、爪先部分がかなり上に反っていて、歩いているだけでも自然と前傾姿勢になってしまうというか、前のめりになってしまうのだ。これでまずは強制的に次の一歩が早めに出るような構造になっている。

スピード重視のシューズではあるが、レース用のシューズのように、ある程度のスピードを出さないと真価を発揮しないようなものでは無く、そのスピードに合わせた適度な反発力が得られるようになっているので、スピード系のトレーニングに向いているように感じた。

 

まとめ

NIKE ZOOM FLYはスピードにステータスを振ってはいるが、高めの反発力とクッション性を兼ね備えたトレーニングにもレースにも使える、オールラウンドなランニングシューズだろう。

爪先が反っているため、次の1歩が踏み出しやすく自然とスピードが出るような構造になっているのが大きな特徴である。ただし、自然と加速していってしまうので、実力以上にスピードが出てしまい、早めの失速や最悪怪我をしてしまうなどの事態を招きかねないので、その点は気をつける必要があるだろう。

NIKEのマトリクスにもあるように、少なくともサブ4は達成しているような中〜上級者向けのシューズであるように感じた。

最後にひとつだけ注意事項を。

どうやら、ZOOM FLYのサイズは小さめのようである。

私はペガサスの26cmを使用しているので、同じメーカーだし、と特に何も考えずにそのまま同じサイズを注文したが、実際に履いてみると、少し小さかった。もうワンサイズ上を購入すれば良かったと後悔している。

ネットでの購入を検討されている読者諸兄は注意されたほうが良いだろう。